商 号 | 扶桑工機 株式会社 | ||
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創 立 | 1953年(昭和28年)6月1日 | ||
資本金 | 3,000万円 | ||
代表取締役社長 | 服部 岳 | ||
従業員 | 全社/350名 (本社・本社工場:220名・東員工場:60名・北勢工場:70名) |
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事業内容 | 各種自動化対応設備の設計製作(自動車部品及び電気・電子部品関連)、 計測解析機器の設計製作、モールド及びプレス金型、精密部品加工 |
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主な納入先 | ㈱デンソー、トヨタ自動車㈱、トヨタ自動車東日本㈱、トヨタ自動車九州㈱、トヨタ車体㈱、㈱豊田自動織機、トヨタ紡織㈱、㈱ジェイテクト、本田技研工業㈱、住友電装㈱、美和ロック㈱、キヤノン㈱、㈱ニコン | ||
事業所 |
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海外拠点 |
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1953年 | 桑名市外堀にて会社創立 |
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1956年 | 当社専用機第1号ファインボーリングマシン完成 |
1957年 | 専用機、精密金型の製作開始 |
1961年 | 現在地に移転 |
1963年 | 日本電装(株)と取引開始 |
1968年 | トヨタ自動車工業(株)と取引開始 資本金1,000万円に増資 |
1975年 | 本田技研工業(株)と取引開始 |
1976年 | モールド成形精密金型の設計製作を開始 |
1981年 | 国際金属加工機展にNCセンタリングマシンを出展 |
1982年 | ソニー稲沢(株)と取引開始 部品加工専門工場を員弁郡北勢町に完成(北勢工場) |
1986年 | 東京国際見本市(インターネプコン)展にプリント基板の異形部品実装機を出展 |
1987年 | 金型CAD導入 |
1988年 | 富士機械製造(株)と取引開始 専用機CAD導入 |
1989年 | 資本金3,000万円に増資 |
1991年 | 金型工場(D.D.F)を員弁郡東員町に完成(東員工場) |
1992年 | 本社・本社工場新装 (1993年 第6回日経中部ブロックニューオフィス奨励賞を受賞) |
1996年 | 本社・本社工場LANシステム完成 グループウェア(ノーツ)導入 |
1997年 | 北勢工場にCAD/CAMシステム導入 全社ネットワーク(WAN)完成 |
1998年 | テクノピア名古屋、実装プロセステクノロジー展にプリント基板の新型異形部品実装機を出展 |
1999年 | 品質マネジメントシステム国際規格「ISO9001」の認証取得 |
2000年 | (株)ニコンと取引開始 (株)東京精密と取引開始 環境マネジメントシステム国際規格「ISO14001」の認証取得 |
2001年 | 北勢工場に精密部品加工工場を増設 |
2003年 | 中国に天津扶桑精密机械有限公司設立 北米にFUSO U.S.A., INC.設立 |
2004年 | 労働安全衛生マネジメントシステム「OSHMS」の認証取得 |
2005年 | 東員工場に大型金型製作工場を増設 |
2008年 | 専用機組立工場を員弁郡東員町に完成(第二東員工場) |
2015年 | 第二東員工場に専用機組立工場を増設 |
2017年 | 経産省 『はばたく中小企業300社』 受賞 |
2018年 | トヨタ自動車 『技術開発賞』 受賞 |
2023年 | 創立70周年 記念サイト |